現場でしか分からないことが多い

助産師として仕事をしていく場合、
最初から出産の現場に立ち、
助産を行う。

 

ということはまずありません。

 

助産師として雇用された場合でも、
基本的にはまず看護師として働くことが多くなります。

 

ここから経験を積み、徐々に助産師として仕事を手伝い、
やがてベテラン助産師についてお産の現場に立ち会い、
最終的には一人で助産が出来るようになっていく。

 

というように、ステップアップ方式で仕事を覚えていく。
ということが多く行われています。

 

助産というものはどうしても、
テキストでは分からないことが多く、
個々のケースで異なる部分が沢山あるんですよ。

 

乳児院看護師.com

 

助産といえば、元気いっぱいに産声を上げる赤ちゃんを取り上げ、
お母さんに生まれましたよ。
と笑顔で対応する。

 

と思いがちですが、
中には流産や死産といった出来事も起こります。

 

喜びに満ちるはずが、
一瞬にして悲しみに代わり、
わが子を抱きしめるお母さんたちが悲しみに包まれてしまう。

 

ということも決してないわけではないんです。

 

 

このような時でも、助産師はお母さんを支え、
毅然として仕事をこなす必要があります。

 

対処方法などは学んでいたとしても、
実際にその場にいれば何をしたらよいのか、
分からなくなってしまいますよね。

 

 

ですが、ベテラン助産師はどのように対応して、
仕事をしていくのか。このようなことをしっかりと見る、
学ぶ事が大切になりますよね。

 

現場でしか分からない事というのは、
とても多いんですよね。